無題ドキュメント

第3部　第２章　太陽放射

太陽放射の吸収量は(1)緯度ほど小さい。また、地球放射に比べて緯度差は(2)い。

高緯度では(1)より(2)の方が大きく、低緯度では(3)より(4)の方が大きい。

熱は(1)緯度から(2)緯度に向かって、(3)や(4)、(5)などにより運ばれている。

熱の過不足が入れ替わるのは緯度(1)°付近である。また、熱の移動量が一番多いのは緯度(2)付近である。

気圧の差によって、高圧部から低圧部に向かって空気を移動させようとする力を(1)という。また、北半球で進行方向右向きにかかる見かけの力を(2)という。

上空で(1)と(2)力が釣り合って吹く風のことをと(3)という。

高度1㎞以下の風は、(1)と(2)(3)の合力が釣り合って吹いている。これを(4)という。

周囲よりも気圧が高い所を(1)といい、気圧が低い所を(2)という。

低気圧には(1)を伴う(2)低気圧と(1)を伴わない(3)とがある。

台風は(1)風速が(2)m/s以上になった(3)のことである。

北半球での上空の風の模式図である。(1)～(3)は何か？

北半球での地上付近の風の模式図である。(1)～(4)は何か。